なぜ、集客によく効くブログを書こうと思ったか?
はじめまして。
バンビシステムの岡崎と申します。本日からブログ始めます!
奈良県の斑鳩から発信です。
バンビシステムは、WEBサイト制作・WEBシステム開発・ネットショップ運営を主業務としております。
“集客によく効くブログ” と大きく出てしまいましたがその名に恥じない使える情報を発信するブログにしたいと考えてます。
ホームページを作ったが役に立ってない、という声をよく聞きます。
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インターネットの普及に伴い、”とにかくホームページ作らなくては” と作ったはいいが全く反響がない、問合せがない。
反響がないけど、どうすればいいかわからない。
担当者も自分の仕事に忙しく、WEBに時間もかけられない。
そこで諦めて、放置したまま早幾年・・・
他社がWEBを活用し売上を上げている事実を耳にし、再びWEBを活用しなくは!とホームページをリニューアルする。
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というパターンが非常に多いように思います。
ホームページを作ったが、全く何の変わりもないという方は、一応チェックしてみてください。
・誰をターゲットにしているのか、ターゲットユーザーがはっきりしているか。
・自社の最も得意としているサービスをトップページでアピールしているか。
・そのサービスを使うとどんなメリットがあるのか、わかりやすく訴えているか。
・簡単にWEB上から問合せできるようになっているか。
・価格やサービス導入の手順などはわかりやすく記載されているか。
・スタッフの顔が見えているか。
・お客様の声が掲載されているか。
・そもそも、アクセスはあるのか。
ざっと書きましたが、私がホームページをリニューアルするときにまずチェックする項目です。
ホームページから積極的に集客しようとする時、そのホームページが会社案内をそのまま掲載したものだったり、ただ、商品紹介をしているレベルではダメです。
問合せや見積もり依頼があったら、あとは営業マンが電話や訪問して決める、というスタンスではダメです。
そのホームページを見た方に “もうこの会社に頼んでもいいな” と7,8割方思ってもらえるくらいの内容の濃さ・わかりやすさ・アピールが必要だと考えます。
難しいことではないんですが、WEBは自由度が高いせいか、制作会社側も成果を上げるという意識をあまりもたないまま無難なホームページを設計することも多いようです。
もちろん、バンビシステムはそのあたりを強く意識しながら制作している、つもりです。
本日は最初なのでこんなところで。
ツイッターやフェイスブックというのも良いツールですが、落ち着いて日々の仕事に対する考えを発信したり、詳細なサービス・商品情報などを述べるにはブログというツールが適してますね。